韓国のテレビ番組の大半はR指定です。
 韓国のテレビ番組にはR指定がかかっているものが多いんです。
 「韓国ではいやらしい番組ばかりやっているのか!」と思いきや、実はそうではないんです。日本では見られない韓国のR指定事情をご紹介します。
●R指定の種類
●R指定の番組の見分け方
●この番組、R指定です!
R指定の種類
 日本にも映画などにはR指定がかかることがあります。お隣の韓国でも同じ事情のようです。大きく分けて3つの種類に分かれます。

R18 (18歳未満の人間に対して)

 18歳未満の未成年者に対して不適切な表現が含まれる作品で視聴を禁止。(以前は「X指定」「成人指定」と呼ばれた)
 現在、韓国のテレビ番組には指定されていません。(指定されるような番組を放送すること自体が問題ですので)
R15 (15歳未満の人間に対して)

 15歳未満(中学生以下)の年少者に対して、不適切な表現が含まれる作品で視聴には親または同伴者の存在があることが望ましい。(以前は「R指定」と呼ばれた)
R12 (12歳未満の人間に対して)

 12歳未満(小学生以下)の年少者が、単独で観賞するのに不適切な表現が含まれる作品で、視聴には親または保護者の同伴が適当。

 セックスや暴力の表現に敏感なのは多くの国が共通で、韓国ではかなり徹底されています。テレビドラマでもラブシーンや暴力シーンがある場合、事前に「15歳、18歳の未成年者が見るのにはふさわしくない」というテロップが流れています。詳しくは次項「R指定の見分け方」で説明します。
 なお、子供向けの番組にはたまに「R7指定」があります。テレビ番組に細かく規制をかけている様子が伺えます。

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R指定の見分け方
 一体どんな番組がR指定なのか?どのようにしたら分かるのか?R指定の番組の見分け方を説明してきます。
●最新番組表から見分ける!
 上の画像はトップページから行ける最新番組表のとある日の様子です。
 オレンジ色で囲まれた番組の最後に「12」や「15」のマークが書かれているのが見えます。これがR指定のマークです。
 「世の中にこういうことが」という番組はR12指定、「特命公開手配」はR15指定ということになります。
●番組の冒頭や途中で表示されるマークで見分ける
 番組の途中で右上に黄色の丸い数字の書かれたマークが表示されます。上の画像の場合はR15指定ということになります。
 また、ドラマなどでは番組の冒頭にハングルで書かれた注意書きが表示されることがあります。

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この番組、R指定です!
 R指定をかけなくてもいいのでは?という感じの番組もありますが、テレビ局側も、青少年に及ぼす様々な影響を常に考えているのだと感じます。しかし、これだけR指定が多いと、逆に効果が薄まってしまうのではないかと思ってしまいます。
 *R指定を無視して視聴しても罰せられるわけではありません。
テレビドラマのほぼ全て R15指定
 ラブコメディでのキスシーン、アクション系の銃撃シーン、朝ドラのドロドロとした人間模様・・・引っかかります。韓国のテレビドラマのほぼ全てでR15指定(たまにR12指定)となっています。
SBS人気歌謡 R12指定
 音楽のジャンルも様々ありますので、R指定されているのも納得できます。MBCの「ショー!音楽の中心」や、KBSの「ミュージックバンク」もR12指定となっています。
挑戦!主婦歌謡スター R12指定
 毎週土曜日の朝に放送中!一言で言えば「元気な主婦のカラオケグランプリ」といった感じです。カラオケというジャンルがR指定に引っかかるのも意外です。オンチな歌声が子供の発育に悪影響を及ぼすからでしょうか(笑)

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 トップページ > 魅惑の韓テレ・ザ・ワールド > 韓国のR指定 最終更新日 2007年 7月19日